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 この真空トレパンは、すぐれたカッティングをもつ、精巧に研磨されたステンレスブレードです。
ブレードの中心がレシピエント角膜の視軸と一致 するようにクロスヘアーが付いています。
ブレードの切開深度は、一回転毎に0.25mmずつ進むように精密に設計されています。
表層角膜移植及び全層角膜移植に最適です。 |
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この角膜パンチは精巧に研摩されたステンレスブレードです。4本のスチール製のガイトピンとともにナイロンハウジングに埋め込まれ、ガイドピンとカッティングブロックの4隅のガイド穴によって、ドナー角膜とセンタリングされます。
カッティングブロックの窪みには4つの小孔があり、この小孔に、予め付属の滅菌済みペンでマーキングします。
ドナー角膜上皮側に転写された4分円点は、レシピエント角膜との縫合の目安になります。 |
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